先日、イベント終了後の懇親会に参加していたところ、他の席から大きな声が聞こえてきました。

別に聞く気は無かったのですが、とにかく声が大きいので聞こえてしまうのです(笑)


聞いていると、どこぞのセミナーに参加して、「成功法則」を学んできたらしく、「成功する方法」について語っているんですね。

ただ、聞いていて、どんどんウザくなってくるのです。


まず、しゃべり方が押し付けがましい(笑)

聞いていて、とても不快な感じです。


さらに聞いていると、どうもその人は起業したばかりで、ビジネスはあまり大きくないらしい。

でも、

「どこそこ会社の、なになにさんもやっている」

「自分もそれをやっている、だからあなたもやるべき」

とか、ネットワーカーのようなトーク(笑)を駆使しながら、自分を大きく見せようとするんですね。

「なになにさんが立派なのはわかるけど、お前は立派じゃないじゃん」

と思ってしまいました。

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私は、「成功」というのは「小さな成功」の積み重ねだと考えています。

なので、その人が「大成功」していなくても、語るのはいいと思うんですよ。

例えば、自分のビジネスはまだまだ小さかったとしても、「時間管理」で効果的なノウハウを構築し、実践することができたのであれば、その人は「時間管理」においては成功者ですので、語ってもいいと思います。


正直、私自身の道程もそんな感じでした。

私は1番はじめは、「アパートの空室対策」というカテゴリーで情報発信をはじめ、それをビジネスに育てていったのですが、その当時、私のビジネス規模というのは大したことはありませんでした。

しかし、

「アパートの空室に困ったことがない」

というのは本当でしたので、その一点に限って言えば、私は「成功者」と言えました。

だから、その「成功」を必要とする人に対して提供していったんですね。


私も成功法則を語ることがあります。

特に、私のメインコンテンツの1つである春夏秋冬理論も、大きなくくりでは成功法則になるでしょう。

ただ、私には、

「春夏秋冬理論を活用して、人生を逆転した」

という成功体験があります。

だから自信を持って語ることができるんですね。


自分を大きく見せるために、他の人の成功体験を持ってくるのは、見ていてとても見苦しいです。

「成功していないのに、成功を語るな」

改めて自分にも言い聞かせておきます。