私は、

「スケジュールの決定権を自分で持つことが幸せにつながる」

と考えています。

「自分の時間の使い方を他人に決められてしまう」

というのは、あまり好きではありません。


人の都合で振り回されてしまうのは、ストレスを感じますし、不幸だと思うんですよね。

ですから、ながーい時間をかけて、スケジュールの決定権を自分で握れるように、ビジネスの仕組みを構築してきました。

なんだかんだで、10年以上かかっています。

私は天才ではないので、時間はかなりかかりましたが、今ではスケジュールに不満を持つことは、かなり減りました。


このように書くと、楽をしているように受け取られるかもしれません。

しかし、忙しいか?、忙しくないか?でいうと、私はかなり忙しいです。

特に今年は、正月明け早々からセミナー講師を連続して勤めたのを皮切りに、3月後半まで、怒涛の忙しさでした。

そのあと落ち着いたと思ったら、4月はまた忙しくなり、ヒイヒイ言っていました。

5月に入って、今は落ち着いていますが、来週からまた忙しくなります。


忙しいのは、大変ではあるのですが、すべて、

「自分で意思決定して決めたスケジュール」

です。

他人から強制されたものは、ほぼありません。
(当番制のものは仕方がないです(笑))


それに、基本「やりたくないこと」は、やらないようにしています。

この

「やりたくないことをやらなくてもいい」

という環境を作るために、かなり努力しました。

なので、私はスケジュールに関していえば、かなり幸せなのではないかと思っています。


スケジュール = 労働時間の話になると、最近は、
  • 働き方改革
  • 残業時間の短縮 
  • 24時間営業の是非 
 といった話題が出てきます。

このような話題の中で、多く見られるのは、

「残業を減らすことが、労働者の幸せにつながる」

というものですが、どうも、その考え方は怪しいようです。


以下は、慶應義塾大学大学院教授で、「幸せのメカニズム」など、「幸せ」に関する著書を多数出版している、前野隆司(まえのたかし)先生の話です。

「やりたいことがある人と、暇で時間を持て余している人を比較すると、やりたいことがある人の方が圧倒的に幸せ、という研究結果が出ている」

「暇な人はむしろ、自由な時間が多くても幸福度が下がる」

「仕事=やりたいことならば、何時間働いても幸せだし、やりたいことが仕事以外の人は、そのためにどのくらい時間を取れるかが重要」


元記事はこちら


私もその通りだと思います。

この理屈でいくと、残業時間が短くなったからといって、すぐに幸せを感じる、ということにはなりません。

幸せになるための第一歩は、

「やりたいことに時間と労力を投下して、やりたくないことはやらない」

と決意して、それが実現できるように取り組んでいく、ということです。


私は、このことを2000年に、メンターの神田昌典さんに教えてもらい、それ以来、「やりたくないことをやらなくても大丈夫な環境」を作るために、取り組んできました。

実現するのに、軽く10年以上かかりましたが、天才ではない凡人の私でも、「やりたくないことはやらない」という環境を作ることができました。


「幸せになりたい」というのは、多くの人に共通な望みです。

「不幸になりたい」 という人は、なかなかいないでしょう(笑)

幸せになりたいのであれば、「やりたくないこと」に時間と労力を投下するのはやめましょう!


まずは、以下の本を読んでください。


▼非常識な成功法則 

51zdbKBZPuL

そして、この本の中にある、

「やりたくないことを書き出すワーク」

に取り組んでください。

その瞬間から、あなたの人生は変わり始めます。 

ぜひ、お試しください!