知識だけではJ-RECのコンサルタントになることはできません。

今日(5日)と明日(6日)は、J-REC(一般財団法人日本不動産コミュニティー)の講演実技審査を行なっています。

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私は例年、審査員として、何十人もの方の講演を聴き、審査を行います。

この講演実技審査と提案書実技審査に合格しなければ、J-REC公認不動産コンサルタントの資格を取得することはできません。


J-REC公認不動産コンサルタントは全員が一定レベル以上の講師です

不動産関係の資格は多々あれど、資格を取得するにあたって、講演スキルを求められるものは、なかなか珍しいのではないでしょうか?

なぜ、一定以上の講演スキルを求めているのかというと、J-RECの認定は、コンサルタントとしての技能を認定すると同時に、不動産実務検定認定講座の開催許諾を出すからです。

認定講座のクオリティを維持するためにも、講演実技審査はとても大切なものです。

また、講演スキルの講義と、講演実技審査があるおかげか、J-REC公認不動産コンサルタントは、全国各地の不動産関連イベントで講師を務めることがとても多いですね。


正直なところ、同じ話を数日間に渡って、何十人分も聞いて、審査するのは苦行です。

しかし、私にとっては、何十回も聞く話でも、資格取得を目指す方にとっては、集中して臨む大切な一回です。

こちらも真剣に審査に臨みたいと思います。