3年間のPTA会長が終わりました。

昨日は、私のPTA会長退任に伴う、送別会を開催していただきました。

地元小学校において、PTA副会長を1年、会長を3年、合計4年務めました。

長かった(笑)

後任の会長人事が難航したので、冷や汗をかきましたが、最終的には、理解のあるお父さんに引き受けていただき、無事、引き継ぎを追えることができました。


近年、PTA活動を負担と考える方が増えたため、どの学校でも、役員探しは難航しているようです。

私も時間があったわけではありません。

スケジュールがギチギチの中で、会長をやっていました。

同じようなスケジュール状況であれば、断る方の方が多いでしょう。

それでも私は、打診を受けた時に、即答で引き受けました。

返答まで1秒かかっていなかったと思います(笑)


即答でPTA会長を引き受けた理由

なぜ私は即答で引き受けたのか? 

それは、

「頼まれごとは、試されごと」

だからです。

この言葉は、中村文昭さんの講演で、教えていただきました。


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人から頼まれた、ということは、自分が試されているのです。

試されているのですから、相手の期待を上回るレベルで応えなければなりません。


以下、たとえ話です。


上司にコーヒーを買ってきてくれと頼まれた。

【A君】 面倒くさいなーと思いながら、ダラダラと歩いてコーヒーを買ってくる。

【B君】 笑顔で答え、全速力で走ってコーヒーを買ってくる。

どちらの方が印象がいいか?


ということなんですね。


頼まれることに対して、できるだけ相手の予想の上をいく。

頼まれごとをされたら、

「これは試されてる!」

と思い、それを引き受けて実行するのです。


PTA役員のお願いなんて、頼む方も

「断られるだろうなあ」

とか、

「嫌がられるだろうなあ」

とか思いながら打診しているわけですよ。

そこで、1秒に以内にOKの返事を出したらどう思われますか?

けっこう驚かれると思いますし、人によっては感動もしてくれるかもしれません。

私は自分が人の頼みに応えることによって、喜ばれたり、感動されたり、役に立てる人間でありたかった。

そして何よりも、子供たちのために役に立ちたかった。


だから即答で引き受けたのです。


「頼まれごとは、試されごと」

「人の期待の上をいく」


いきなりできないのは、あたり前です。

ですが、少しずつでもかまいませんから、ぜひ、意識してみてください。