2016-09-23 16bokashi

大きな企業さんのコンサルティングもやっています。

先日、日本人なら80%以上の人が名前を知っているであろう大企業さんからご依頼をいただきまして、新サービス開発のためのコーチングを行なってきました。

「なんで大企業が西山ごときに依頼を?」

と思われるかもしれませんが、大きな会社さんともけっこうご縁があるんです(笑)


今回のご依頼は、

「ある特定の顧客層に対して、新しいサービスを提供したい」

「どのようなサービスを開発すれば、顧客層に受け入れられるのか知りたい」


というものです。

このような場合、ブレーンストーミングを行なって、その中からアイデアを抽出していくことが効果的です。

ブレーンストーミングとは、アイデアの「質」ではなく「量」を重視して、できるだけ多くのアイデアを出し合う会議手法です。


日本人はブレーンストーミングが苦手

しかし、ブレーンストーミングをやってもうまくいかなかった、という経験をお持ちの方も多いと思います。

これは、

「こんなアイデアを出したら恥ずかしい」

「こんなアイデアはうまくいくはずがない」


という、メンタルブロックがかかっているためです。


ブレーンストーミングは、アメリカ人のアレックス・F・オズボーンによって開発されたのですが、アメリカ人は「自由な雰囲気」を作るのが上手なので、ブレーンストーミングがとても上手です。

アイデアが出るたびに拍手をしたり、サムズアップをしたりと、とても盛り上がります。

しかし、日本人はシャイなので、アイデアが出るたびに盛り上がって、自由な雰囲気を作ってく、ということは苦手です。


日本人でも「自由な雰囲気」でアイデアを出し合えるようになるテクニック

そこで、フューチャーマッピングというブレーンストーミングのテクニックを使うことによって、メンタルブロックを外し、自由で活発な雰囲気でアイデアが出るようにファシリテーションを行ないます。

フューチャーマッピングは、ホワイトボードにチャートを描きながらブレーンストーミングを進めていきます。

画像は、そのときに描いたチャートそのものです。


フューチャーマッピングは、アイデアを「ストーリー」という形で出していきますので、会議参加者は「お話しづくり」に参加しているように感じます。

そのおかげで、楽しい、自由な雰囲気で、どんどんアイデアが出てきます。


ウン億円のアイデアをわずか30分で発想!

「本当にアイデアが出てくるのか?」

はじめは懐疑的だったクライアントさんが、途中から夢中になってきました。

どんどん自由なアイデアが出てきます。


そして最後には、その席にいた誰もが思いもしなかった、業界初の新サービスのアイデアが出てきてしまいました!

大企業の新サービスですから、どんなに安くてもウン億円のインパクトがあります。

コンサルティングフィーが安かったも(笑)


自由なブレーンストーミングというのは、これほどのパワーがあるんですね。 

そして、出てきたアイデアも、すごく突飛なもの、というわけではなく、既存のものを組み合わせたものですので、夢物語ではなく、実現する可能性が高いものです。


新規事業を発想するポイント

新規事業を発想するためのコツは、以下の2つ。

・「組み合わせ」で考えてみる

・会議参加者のメンタルブロックを外す


この2つを解決できれば、素晴らしいアイデアが得られます。


「どうしてもできない!」という場合は、お役に立てると思いますので、西山のコンサルティングをご検討ください。


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