今日のクライアントさんが解決したい問題は、

「現在のビジネスを拡大しつつ、新規事業を立ち上げたい」

というものでした。


通常であれば、行動計画が明確になるように、問題を絞り込みます。

今回であれば、「ビジネスの拡大」か「新規事業の拡大」のどちらかにしぼりたいところです。

しかし、ヒアリングの結果、同時進行で2つの問題を解決したほうがいいだろう、という判断をし、あえて、希望通りの課題に取り組むことにしました。


その結果、出てきた行動計画がこちらです。
150225_YI様ぼかし

毎度おなじみ、守秘義務のため、ぼかしております(笑)


コンサルティングではなくコーチングですので、解決のための行動計画は、クライアントさんのなかなか導きだします。

私はファシリテーターとして、そのお手伝いをするのですが、今回のコーチングでは、なかなか行動計画が出てきませんでした。

あまりにも進みが遅いので、本気で焦りました。


しかし、諦めずにファシリテーションを続けたところ、クライアントさんがあることに気づき、

「実は。。。」

と語り始めた瞬間、一気に行動計画が出てきました。


「これでいける!」

と思ったのですが、最後の最後、ツメがうまくいきません。

行動計画が完成しないのです。


「なんでだろう、なんでだろう」

と思いながら、計画の完成を目指しました。

そして、あることに気づいたのです。

クライアントさんに対して、あまりにも大きな変化をもたらす行動計画ができそうだったため、ファシリテーターである私の方に

「こんな大事を伝えてもいいのか?」

というブロックがかかってしまっていたのです。



コーチングは、クライアントさんの中から解決策を導きだします。

それを伝えるのが、私の役目です。

しかし、今回は、あまりにも予想外のものだったため、伝えることをためらってしまったのです。


そのことに気づき、クライアントさんに、私の方にブロックがかかっていたことを伝え、言いにくかったことをお伝えしました。

その結果、見事な行動計画が完成しました!

クライアントさん自身が本当にやりたかったことが明確になり、それを実現するための行動計画です。

さらに、その行動計画を春夏秋冬理論で補完し、実現性の高いものにしました。


予想を超える行動計画ができ、クライアントさんも大満足の様子でしたが、私自身も自分の予想を超えていましたので、「キター!!」って感じでした(^^)


この行動計画を実行していけば、1年後にはものすごい変化が起きているはず。

私クライアントさんの1年後を見るのが、とても楽しみです。

このような経験ができるから、コーチングはやめられませんね!


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